書物史講座

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書物史講座「未製本シート」後編 Unbound sheets once owned by A. N. L. Munby 2/2

全紙に印刷されたシートは正しい順序で畳まれて、プレスをかけた上、製本される。未製本シートのまま残ることは少なく、不要になった場合は反故紙として製本の補強材料に使われる。 書誌学者A.N.L. MUnbyが収集した未製本...
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書物史講座「未製本シート」前編 Unbound sheets once owned by A. N. L. Munby 1/2

1976年4月、サザビーズのA. N. L. マンビー旧蔵書の競売で、『ケンブリッジ大学コーパス・クリスティ・コレッジの歴史』と同コレッジ所蔵『中世写本目録』の未製本シートを納めた布製ボックスが、14ポンド(邦価7千円)で落札...
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書物史講座 モホリン製本 後編 Mauchline book bindings 2/2

18世紀後半にモホリンで始まった木製細工は程なく本の製本としても使われるようになり、大いに流行した。 とりわけスコットランドの文人・詩人で世界的な人気を博したサー・ウォルター・スコットやロバート・バーンズの肖像や記念碑を中央に...
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書物史講座 モホリン製本 前編 Mauchline book bindings 1/2

グラスゴーの南にあるモホリンで、スズカケノキを用いた細工は18世紀半ばにはじまり、1930年代に工場が消失するまで製作されました。 今は生産されておらず、村には博物館があります。アンティークとしてデザイン性が高く、小さく軽いた...
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書物史講座「本の外観」

一冊の本を例として、書物史講座として四回に分けて、お話しさせていただきます。 「本の外観」第一回 本は読むものと決めてかかっている読者もいるでしょうが、古書の場合はその外観を分析し楽しむこともできます。 例えば、こ...
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