10/27(水)一橋大学 社会科学古典資料センター 西洋社会科学古典資料オンラインセミナー開催のお知らせ

「なぜ16世紀に製本された西洋の古書の背中には、タイトルや著者名、年号など現代本に当たり前の書誌情報がないのか」を前提として、「昔の本はこうだった」の様相を考えてみようというものです。背中にないタイトルが、前小口や横の小口に手書きされている場合も見られます。こういった書物をいかにして書棚から見つけ出すか、という視点に行き着くはずです。書棚に金属製の鎖で繋がれていたからかもしれません。

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10/27(水)西洋社会科学古典資料セミナーをオンラインで開催します | 一橋大学社会科学古典資料センター
 一橋大学社会科学古典資料センターは社会科学に関する西洋古典資料の保存管理・公開・調査研究等に関する各種の講習会をほぼ毎年開催し、西洋古典資料に関する高度な知識・スキルを持つ専門...

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