アーサー王伝説 Arthurian Legends

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アーサー王伝説 第5回「政治利用」

12世紀の英国のヘンリー2世はフランスの一領主でもあったから、英仏で文芸が興隆した。クレチアン・ド・トロワがランスロやペルスヴァルを主人公にしたアーサー王ロマンスを書いた。一方、ヘンリー治世の前半にはウェールズ人が、後半にはブ...
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アーサー王伝説 第4回「定着」

動画概要 6世紀のサクソン人の襲来に雄々しく立ち向かった武将が、アーサーと名付けられ、口承伝説でブリトン人の間に広まった。 12世紀のウェールズ人僧侶ジェフリー・オヴ・モンマスが『ブリテン列王史』の3分の1を割いて...
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アーサー王伝説 第3回「起源と発展」

アーサー王伝説 第3回「起源と発展」(#23)アーサー王伝説はどのように生まれたのか?アーサーは本当に実在したのか?ベイドン山の戦いでの勝利とメシア思想、メドラウト(モードレッド)の登場 アーサー王伝説はローマ帝国の凋落...
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アーサー王伝説 第2回「教育」

アーサー王ロマンスの中には、若き騎士のための教科書となるように書かれていることがある。その主題は「英雄の教育あるいは養育」と呼ぶべきもので、そこでは親の七光りではなく自らの力で武勇と分別を獲得すべしという教えだった。世襲で続く...
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アーサー王伝説 第1回「英雄」

ロマンス、昔話、御伽噺といった伝統的な物語では、主人公が父を知らずに、また叔母に育てられるという型が見られます。 アーサーは前者の、ハリーポッターは後者の例と言えましょう。 歴史上の人物だった渡邉綱も、叔母の真柴に育てられます...
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Nampei Yamada 山田南平『金色のマビノギオン』(白泉社)

Nampei YamadaMy wife and I are very gratefulindeed that Nampei Yamada kindly sent her five-volume set of manga comic ba...
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アーサー王伝説との出会い My encounter with Arthurian Legends

When I was a high-school student, I got attached to Wagner's operas, which were broadcast at the end of every year asfr...
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アーサー王伝説 イントロダクション Arthurian Legends

マロリー著『アーサー王の死』トマス・イースト出版(1578年)の挿絵 5世紀ごろにゲルマン大移動の最後として、大陸から英国に侵入したアングル人・サクソン人らをケルトの末裔ブリトン人が迎え撃ち、負け戦の中で雄々しく戦った勇者にアーサー...
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